  
Q:組み立ては簡単ですか？
前面、左右パーツ、天板、後側補強棒の5つのパーツをお届けします。
6カ所のビス留めで組み立てることができます。
女性おひとりで組み立てられるお客様もいらっしゃいますが、支え役とビス留め役の
おふたりで作業された方がよりスムーズ・簡単です。15分程度の組立時間です。
Q:室外機カバーの構造はどうなっていますか？
(組立説明：PDF）
前面と左右、合わせて3面に格子模様が入ります。
後面は補強棒として、角材を1本つなげるようになっています。
最後に天板（完成品）を乗せて完成です。天板は花台として
ご活用ください。ベランダガーデンは高低差を出しにくいですが
室外機カバーを設置することで、よりお庭らしくなります。
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天板を乗せて完成 |
 
Q:室外機カバーの天板（フタ）に水はたまりませんか？
天板を構成する板と板の間に見えない隙間がありますので、水はたまりません。ご安心ください。
Q:一戸建ての庭に設置したいのですが、注意点はありますか？
室外機カバー匠は、一戸建てのお客様にも大変ご好評いただいております。
特にエントランス部分の目立つ場所にある室外機を隠して、お庭全体の雰囲気が良くなったというお声をいただいております。一戸建てのお庭に設置される際の注意点としましては、木材の劣化を防ぐため、庭土部分に直接室外機カバーの足部分が触れないようにするということです。具体的にはレンガなどを敷かれ、その上に設置されることをおすすめします。
下写真は3年後の室外機カバー匠 ブログでの紹介記事はこちら
下の画像は雨ざらしの土の上に30年以上置いたヒバ材です。
（木材仕入れ先の社長が20代で働きだした頃から、実験で置いているものです。）
画像・右側のものに切れ目が入っていますが、白アリが入り込んだものの、
奥まで入り込めず今でもしっかりとしています。大変腐りにくい材として実証されています。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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