先日、母が以前から楽しみにしていたドイツ旅行へ行ってきました。往復に時間がかかるため、正味3日で6都市を巡る強行な旅になったそうですが、ずいぶんと良かったそうです。今の60代は、母も含めて人生を楽しんでいる人が実に多いですね。うらやましい・・。
写真は東西に走る「古城街道」と南北に伸びる「ロマンティック街道」の交差する場所にある古都ローテンブルグのマルクト広場で見つけてくれた寄せ植えです。
「参考にどお?」と送ってくれました。ヨーロッパでは、生のコニファーを根元から切って飾っているお店を良く見かけます。私も去年のクリスマスシーズンのロンドンで、20ポンドで売られているコニファーを見かけました。切られたコニファーは、クリスマスを過ぎるともちろん捨てられる運命にあるのがなんとも勿体無い・・。でも、日本の七夕に飾られる竹のような感覚なんでしょうね。
食事はやはり、ソーセージとジャガイモが美味しかったそうです。食卓のポインセチアも、ドライしたオレンジやリンゴ、シナモンとコニファーで飾られてクリスマスの雰囲気を盛り上げています。
ドイツのクリスマス素敵ですね。
何でもない街角の風景が絵になる。
日本でも一般家庭の外壁・お庭を電飾で飾ったりしていますが、時にビックリするほど派手なお家があったりしますね。
こんばんは!夢子です。
ドイツ。
素敵過ぎますね。
街全体が素敵に装飾されているのでしょうね。
行ってみたいなぁ。
絵になるってこういうことですよね。
fumitaさま
日本も、お店のディスプレイなんかは昔に比べたらずいぶん素敵になったなあ、と思いますよね。
「ビックリするようなお家」も、ありますけど。防犯になっていいという声を聞いたことがありますが、ほどほどが美しいですねえ。
夢子さま
母は、特にきれいなところを写真にとってくれたそうですが、それでも洋風なもののセンスに関してはほんとに様になりますね。私もヨーロッパに行きたいです。
やっぱりヨーロッパの景色ってオシャレですね~。
いいなぁ。。。
ちえぞうさんがおっしゃるように、最近日本のお店も随分オシャレになりましたよね~。
お花やさん大好きな私としては、最近のお花やさんは「どこもフツーにかわいい」です。
でもどこもフツーにかわいくて物足りなく感じています。(贅沢な客ですが・・・)
のほママさん
のほママさんが作成されたリースも、すごい素敵でしたね。リースの周りに置くものを変えたら夏用にも使えそうないい感じ!